アメリカ(特にコロラド)生活

2014年2月からアメリカで働き始めました。アメリカ生活に関する情報や、趣味であるトレイルランニング(特にコロラド州)について書いてます。

2018年02月

その年の1月から12月までに関する税金に関する計算。納めすぎていると返ってくるし、足りていないと追加徴収される。まだ自分でやったことなく、2回ともH&R Blockにお願いした。特にアポを取らず、店舗に出向き、税金のことなんですけどというと、時間が空いていればすぐ面倒をみてくれるし、忙しいならその時に次回のアポをとることになる。基本的にはIRS(国税局みたいなもの)に提出するものと、州に提出するもの、2つについて税金処理を行う必要がある。時期的には3月から4月中旬までに提出する必要がある。

<1年目>
日本からの収入とアメリカ国内の収入が入り混じりややこしかったのでH&R Blockにお願いした。$300くらいだった。その後税金計算ミスが発覚し、IRSから追加支払いを求められるも、計算間違いによるものなので本来は払わなくてもよいもののはずで、H&R Blockに相談して再度書類作ってもらったりして、約半年かけて無事払わずによいとなった。H&R Blockの追加相談は無料だった。税金は20万くらい追加支払いした。

<2年目>
税金計算ソフトを使って自力で挑戦した。結果一応何かしら計算されたが少し不安だったので、結局H&R Blockに頼んだ。結果見積もられた額は自力で計算した額と同じだったので、少しばかり理解が深まった。 税金は数万くらい返ってきた。

<?年目>
税金計算ソフトを使った。tax refund software bestでググって、人気の高かったTurbo taxを使った。アマゾンでDelux + Stateを40ドルくらいでダウンロード購入。基本的に準備する書類は職場からもらうW2、あと健康保険系の書類(1099など)。ソフトを立ち上げて、まずはfederalからスタート。W2に書いてある雇用主番号などを入れると、自動的にファイルを読み込んでくれた。雇用主がめちゃくちゃ小さい会社でない限り、読み込んでくれるみたい。この段階で収入と支払った税金を元に基本的なfederal用の計算が終わる。そこから税金控除に該当する項目を入力していく。自分の場合だと健康保険系と車の登録費用。車の登録費用は入力したものの特にrefundの計算結果は変わらなかった。他にも募金したとか、家持ってるとかそういう項目があった。ここまででとりあえずはfederalの計算終了。健康保険単独の項目もあったけどそこには税金控除入力した段階で自動的に入力されてた気がする。他にも何かあったけどあまり関係なさそう。
次にstate用だけど、これは特に控除を申請するようなものはなく、主に収入と払った税金で計算されてるだけのようだと思う。
ここまで終わると次にこのソフトが自動的に提出すべき書類を作ってくれているので(1040)それをオンラインでfederalとstateに提出して完了。
追加支払いや還元の方法は銀行振り込みや小切手などを指定できる。

マテリアルでテキトーに効果を選んだあと、カラーに画像テキスチャを入力する。画像テキスチャには貼りつけたい画像ファイルを選んでおく。そのあと編集モードでUを押して、球場投影を選んだ。


texure

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